宇都宮間税会 親会役員・女性部合同研修会を開催しました


2月4日、宇都宮税務署の能勢幸治署長を講師にお迎えし、「税務行政の現状」をテーマとした合同研修会を開催いたしました。

講演では、世界各国の消費税の現状や国税職員の採用状況、そして職員構成の現状について詳しくお話しいただきました。特に、女性職員の割合が平成元年以降の10%から約40%へと大幅に増加している一方で、年齢構成がM字型を示すなど極端な偏りがあることや、若年層を中心に離職率が上昇している課題が示されました。

また、人材育成の時代変化についても言及があり、終身雇用・年功序列が主流だった昭和54年と、キャリア自律が重視される現代との対比から、データドリブンな育成手法の必要性が強調されました。

最後に、納付手続きの利便性向上として、ダイレクト納付制度の活用についてご案内がありました。e-Taxから納付データを送信するだけで口座から自動引き落としされる便利な制度です。手続きに約1ヶ月かかりますので、ぜひお早めの登録をお願いいたします。

講演会の後はランチ会も開催し、会員同士の親睦を深めました。年にI度の活動となってしまっていますが、貴重な活動となりました。

ご来賓

宇都宮税務署 署長能勢 幸治様
宇都宮税務署 副署長阿部 辰範様
宇都宮税務署 法人課税第一部門 統括国税調査官水沼 誠宏様
宇都宮税務署 法人課税第一部門 上席国税調査官小田 聡様

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